現実は厳しい…!?　うまくいかなかった「ファーストキス」の残念話vol.2

女性にとってファーストキスは特別ですよね。いままでドラマや少女マンガでキュンキュンしていたからこそ、「私もいつかはこんなキスしたい！」と憧れを持っていた人も多いのでは？　でも現実は夢見ていたキスと違いすぎて、思わずガッカリ……なんてことも。そこで今回は「うまくいかなかった『ファーストキス』の残念エピソード」をご紹介します。

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邪魔が入った

・「彼の家でいいムードに。でもあと一歩ってところで、彼のお母さんが入ってきてキスできなかった。何か気まずくなっちゃって、速攻帰った苦い思い出があります」（20代／営業事務）

・「高校時代、やっと部活の休みが合ってデートすることに。公園でお喋りしていたら彼の顔が近づいてきたのですが、近所の子どもたちが来てしまいキスできず。ビミョーな空気のままバイバイしたら、後日『ほかに好きな人ができたから別れたい』と言われてしまいました……」（30代／経理）

▽ 学生時代ってふたりきりになれる場所が限られているもの。やっといいムードになったのに邪魔が入ると、関係が進展するどころか気まずい空気が流れがち……。次いつデートできるかもわからず、悶々としている間にフラれる……なんてこともあったようです。