彼への気持ちが冷める！　女性が「キスの相性の悪さ」を実感した瞬間vol.3

簡単そうに見えて意外と奥が深いキス。そのため彼とのキスにドキドキしていたものの「あれなんか違うな……」と違和感を覚えることもあるはず。改善できるものもあれば、努力ではどうにもならないものまでさまざまなようです。
そこで今回は「女性が『キスの相性の悪さ』を実感した瞬間」をご紹介します。

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キスの指導をされる

・「多少ならいいのですが、イチイチ『もっと舌出して』『違うそうじゃない』とキスの指導をされると萎える。じゃあそういう流れになるようにリードしてよ！」（20代／派遣）

・「『もっと声出していいよ』的な上から目線のやつ。いやいやこんなキスで声なんか出ないから。自分に酔っている感じもムリですね」（20代／ネイリスト）

▽ 彼女にキスの指導をしてくるなんて「一体何様!?」と思うこちら。独りよがりなナルシスト感が全面に出ていて、生理的に受け入れられないでしょう。彼女が満たされるキスができるよう、さりげなくリードしてくれたらカッコいいんですけどね……。