もうダメかも…「恋が終わりかけている予兆だな」と感じたことvol.3
何事も始めがあれば終わりがあります、それは恋愛も同じ。ツラいことですが、無我夢中で好きになった相手でもふとしたことや時間の経過とともに、気持ちは冷めたり、心が離れていってしまうことがありますよね。ではどんなときに恋が終わりかけている予兆だと感じることがあるのでしょう? 女子の声をリサーチしてみました!
恋が終わりかけを告げる予兆
彼のことより自分自身の心配ごとに悩むことが圧倒的に多い
「恋しているときって、自分のことよりも相手のことをいろいろ気にかけていることが多いと思います。彼に幸せでいて欲しい、彼の役に立ちたい、なんて気持ちがありますが、そんな気持ちがまったく無くなり、むしろ自分自身の心配ごとや悩みばかり考えていることに気づくと、もう彼のことはどうでもいいんだなって感じます」(20代/秘書)
▽ ただただピュアに相手を大事に思う気持ちこそ恋愛の醍醐味なのでしょう。
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