ここが変だよウチの義実家！　受け入れがたい「義実家の謎の習慣」vol.3

自分にとっては普通のことでも、他の人にとっては全然普通のことじゃなく、むしろ「え？　それおかしくない？」って思うことってよくありますよね。たとえば結婚して嫁いだ先の義実家の「変わった習慣」に驚いたり、ドン引きしてしまったり……っていうのもよくあること。
ということで前回につづき「義実家の謎の習慣」についてご紹介します！

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賞味期限が切れても…

「義母は、良くも悪くも細かいことを全然気にしない性格。で、そのせいか、義実家の台所には賞味期限切れの食べ物が山のように置いてある……。義母によると『賞味期限が切れていても1年以内ならOK』なんだとか……。でも冷蔵庫の中を見ると、賞味期限が2年過ぎた調味料やドレッシング、賞味期限が3年近く過ぎたジャムやバターなど……。野菜や肉とかもカビが生えていたり、明らかに腐っているものもたくさんある。
私たち家族は義実家に1週間に2回ぐらい行っているし、腐ったものを出されていないといいけどな……と、恐る恐る出された食事を食べている。娘はまだ2歳だし……」（30歳女性）

▽ 賞味期限って健康に関係することですし、正直怖いですよね。もしお腹を壊したりしたら、まず「義実家で食べたアレが原因かなぁ……」なんて疑ってしまいそう。筆者なら、ご飯を作ってもらって出されても、心配で食べるのをためらってしまうかもしれません……。