メンタル崩壊寸前…!「義両親との同居」を心から後悔した理由vol.2
結婚すると、「義両親との同居」問題が出てくることってありますよね。義両親との関係がうまくいっていたりすると、「別に同居してもいいかな」なんて思ったりすることもあるでしょうが、実際に同居したところ「しなきゃよかった!」という後悔の声が聞かれることも……。
ということで「義両親との同居」を実際にしてみて、心から後悔したというエピソードを取り上げてみました。
義実家の「謎習慣」になじめず…
「義両親と同居を始めてもうすぐ1年。まだまだ慣れない、しんどすぎるってのが正直なところ。いろいろ慣れないけど、その中でもこれは無理だっていうのが『義実家ならではの謎な習慣』。たとえば洗濯機をまわすのは朝の8時、掃除機をかけるのは朝の9時、洗い物をするのは朝の10時、寝るのはみんな一斉に21時とか、なぜか時間が決められている……。
あと月水金曜日の朝食はごはんと味噌汁、火木曜日はパン、土日曜日はうどんとか……。それがルール化されていて、それ以外のものは作るのを許されていない。正直洗い物は食べ終わったらさっさとしたいし、夜だってもっと遅くまで起きていたい。朝食にうどんとか食べたくもないし……」(35歳女性・同居歴1年)
▽ どんな家でもルールはあるのでしょうが……それがあまりにもかたくなで「絶対」なルールだと、移り住んできた身としては気疲れしてしまいますよね。自分としては「え、こんなルールいらないよね?」「このルール、おかしくない?」って思うようなことがあったとしても言い出しにくいですし……。
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