しがらみが多い!?「実家住み」で恋してる女子あるあるvol.1

2022.02.10

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家族と一緒に住んでいながら彼氏との交際を続けていると、ちょっぴり面倒くさいもの。そりゃあ、何にも縛られない一人暮らしのほうが楽ちんですよね。家族からの干渉を疎ましく感じてしまうと、思わずため息がでちゃうことも……。本日は実家暮らしで恋愛中のアラサー女子のみなさまから「実家暮らしの恋愛あるある」を聞いてまいりました。

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朝帰りができない

「大学が一人暮らしで、就職してから実家にもどりました。交際している彼がいるんですが、朝帰りができないのがちょっと寂しいかな。うちは門限こそないけれど、結婚する前に関係をもっているってバレたくない。バツが悪いっていうか、そういうのを家族に知られたくないじゃないですか。
彼とこのまま一緒にいたいけど、終電で帰らなきゃなんだよな~って思うと、一人暮らしが恋しくなります」(接客/20代/女性)

▽ 時間制限がなかった一人暮らしの経験があるからこそ、余計にそう思われるのかもしれないですね。寂しいのはきっと彼氏さんも同じでしょう。ここは、彼に「朝まで一緒に過ごしたいなら結婚しよう!」と切り出し、結婚願望を一気に高めてもらうチャンスなのかも!

2022.02.10

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記事を書いたのはこの人

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Written by 立羽あさぎ

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。 着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。 現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。 オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。 暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

華山ゆかり

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