「あげなきゃよかった…」バレンタインの残酷すぎるエピソードvol.4

2022.02.08

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年に1度のバレンタイン。好きな人に思いを打ち明けたり、付き合っている相手に改めて好きと言う気持ちを伝えるための、素敵なイベントですよね。ところが、必ずしもバレンタインがいい感じに終わるわけではないのが、人生のつらいところ。なかには、残酷すぎるバレンタインを過ごした人もいます。ここではそんな「あげなきゃよかった」と思うバレンタインのエピソードを聞いてみました。


義理チョコなのに本気にされる

「塾の先生にお世話になっているからと義理チョコを渡したら、本気にされてしまったこと。当時私は高校生で、塾の先生は30代だからありえないのに、すごく距離感が近くなってきもかった! ちゃんと“義理です”って言ったのになぁ。それからバレンタインというイベントが苦手になった」(20代/学生)

▽ 義理チョコなのに本気にされ、いきなり距離感が近くなる塾講師。想像するだけでホラーですね。

2022.02.08

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko