「あげなきゃよかった…」バレンタインの残酷すぎるエピソードvol.4
年に1度のバレンタイン。好きな人に思いを打ち明けたり、付き合っている相手に改めて好きと言う気持ちを伝えるための、素敵なイベントですよね。ところが、必ずしもバレンタインがいい感じに終わるわけではないのが、人生のつらいところ。なかには、残酷すぎるバレンタインを過ごした人もいます。ここではそんな「あげなきゃよかった」と思うバレンタインのエピソードを聞いてみました。
義理チョコなのに本気にされる
「塾の先生にお世話になっているからと義理チョコを渡したら、本気にされてしまったこと。当時私は高校生で、塾の先生は30代だからありえないのに、すごく距離感が近くなってきもかった! ちゃんと“義理です”って言ったのになぁ。それからバレンタインというイベントが苦手になった」(20代/学生)
▽ 義理チョコなのに本気にされ、いきなり距離感が近くなる塾講師。想像するだけでホラーですね。
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