「あげなきゃよかった…」バレンタインの残酷すぎるエピソードvol.3

2022.02.07

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年に1度のバレンタイン。好きな人に思いを打ち明けたり、付き合っている相手に改めて好きと言う気持ちを伝えるための、素敵なイベントですよね。ところが、必ずしもバレンタインがいい感じに終わるわけではないのが、人生のつらいところ。なかには、残酷すぎるバレンタインを過ごした人もいます。ここではそんな「あげなきゃよかった」と思うバレンタインのエピソードを聞いてみました。


手作りしたら「手で触ったの無理」

「20代の頃に付き合って3か月くらいの彼氏に手作りチョコを作った。頑張ってトリュフをつくったけど、彼からは“トリュフって手で転がしてつくるやつでしょ? ごめん、無理。そういうの食べられないんだ”と言われてショック! 彼曰く、手作りの工程が見えるものは食べられないらしいけど……あんまりじゃない? 彼女なのに!」(30代/公務員)

▽ 手作りをしたら「無理」と言われるなんて、これほどショックなことはありません。手袋をしたと言えばよかったのでしょうか?

2022.02.07

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko