「あげなきゃよかった…」バレンタインの残酷すぎるエピソードvol.3
年に1度のバレンタイン。好きな人に思いを打ち明けたり、付き合っている相手に改めて好きと言う気持ちを伝えるための、素敵なイベントですよね。ところが、必ずしもバレンタインがいい感じに終わるわけではないのが、人生のつらいところ。なかには、残酷すぎるバレンタインを過ごした人もいます。ここではそんな「あげなきゃよかった」と思うバレンタインのエピソードを聞いてみました。
手作りしたら「手で触ったの無理」
「20代の頃に付き合って3か月くらいの彼氏に手作りチョコを作った。頑張ってトリュフをつくったけど、彼からは“トリュフって手で転がしてつくるやつでしょ? ごめん、無理。そういうの食べられないんだ”と言われてショック! 彼曰く、手作りの工程が見えるものは食べられないらしいけど……あんまりじゃない? 彼女なのに!」(30代/公務員)
▽ 手作りをしたら「無理」と言われるなんて、これほどショックなことはありません。手袋をしたと言えばよかったのでしょうか?
Back Number