「もう会いたくない…」義実家と縁を切りたくなった瞬間vol.5
お正月に義実家に行った人も多いと思いますが、気を使うことばかりで疲れてしまったのではないでしょうか? 良好な関係を築けている家庭であれば問題ありませんが、義実家と合わないと距離を置きたくなりますよね。
どのような時にそう感じるのか、義実家と縁を切りたくなった瞬間をご紹介します。
危なっかしい
「子どもを義実家に預けたとき、公園に連れて行ってくれたらしいのですが、目を離した隙にすべり台から転落してしまったみたいなんです。幸い大きなケガにはならなかったけど、危なっかしくて信用できなくなりました。よく車もぶつけるみたいだし、冷蔵庫には期限切れの食品だらけだし、子どもを預けるにはリスクが高すぎます」(パート・30歳)
▽ 子どもに関することで何かあると、義実家には行きたくなくなりますよね。子どもだけを預けるのはもう少し大きくなってからの方が良いかもしれません。
義理の両親とはたまに会うだけでも気を使うので、できるだけ距離を置きたいのが本音だと思います。関係がこじれるよりは、適度な距離感で関係性を保った方がお互いのためかもしれませんね。
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