それだけは言わないで! かなり傷ついた彼氏の発言とは?vol.4

2022.01.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

好きな人からの言葉には、喜ぶことも傷つくこともあります。あまりにキツい発言が多いと、交際すること自体が苦痛になってしまいますよね。本記事では、「かなり傷ついた彼氏の発言」を4つご紹介。もし当てはまる場合は、相手との交際を慎重に考えてみましょう。


軽々しく「冷めた」と言う

「ケンカするたびに『冷めた』って言われるんです。だけど、結局別れるつもりはないらしくて、どっちなのかハッキリしてほしいです。軽々しく言う言葉ではないですよね」(26歳女性/飲食)

▽ 「冷めた」「別れる」「どうでもいい」といった言葉は、恋人を深く傷つけるNGワード。簡単に発言してはいけません。特にケンカした弾みで言われがちですが、「私が悪いから」とマイナスに考えすぎないようにしましょう。

どんなにラブラブなカップルだとしても、相手への思いやりは大切。また、反対に何気ない女性の発言が、実は男性を傷つけていることもあります。たまに「相手の立場になったらどうだろう?」と客観視することが重要です。誰しも失敗はつきものなので、気づけるだけで十分。次の恋愛で活かすきっかけにしてみてくださいね。

2022.01.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 岡 あい

様々な媒体で主に恋愛・美容・メンタルヘルスについて執筆中。恋愛で自信が持てなかった過去の経験から、悩んでいる人が一歩前に進める執筆を目指しています。 掲載媒体やお仕事の依頼先は下記をご覧いただけると幸いです。 https://peraichi.com/landing_pages/view/okaai