それだけは言わないで! かなり傷ついた彼氏の発言とは?vol.4
好きな人からの言葉には、喜ぶことも傷つくこともあります。あまりにキツい発言が多いと、交際すること自体が苦痛になってしまいますよね。本記事では、「かなり傷ついた彼氏の発言」を4つご紹介。もし当てはまる場合は、相手との交際を慎重に考えてみましょう。
軽々しく「冷めた」と言う
「ケンカするたびに『冷めた』って言われるんです。だけど、結局別れるつもりはないらしくて、どっちなのかハッキリしてほしいです。軽々しく言う言葉ではないですよね」(26歳女性/飲食)
▽ 「冷めた」「別れる」「どうでもいい」といった言葉は、恋人を深く傷つけるNGワード。簡単に発言してはいけません。特にケンカした弾みで言われがちですが、「私が悪いから」とマイナスに考えすぎないようにしましょう。
どんなにラブラブなカップルだとしても、相手への思いやりは大切。また、反対に何気ない女性の発言が、実は男性を傷つけていることもあります。たまに「相手の立場になったらどうだろう?」と客観視することが重要です。誰しも失敗はつきものなので、気づけるだけで十分。次の恋愛で活かすきっかけにしてみてくださいね。
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