逃がした魚は大きかった? 別れを後悔してしまう元カレのエピソードvol.1
誰しも人生先のことは分からないものですが、別れてしまった元カレについて後悔することはありませんか?「逃した魚は大きい」なんてフレーズもありますが、実らなかった恋だからこそ、よりいっそう美しく感じられることもよくあります。そこで今回は別れを後悔してしまう元カレのエピソードを集めてみました!
「いい人」過ぎて物足りなかった
「大学時代に始めて付き合った彼。優しくて、いつも私の言うことを聞いてくれる申し分のない彼氏でした。でもその『いい人』ぶりがだんだん物足りなく感じられ、私から別れを告げました。友達の刺激的な恋愛話を聞いて羨ましいと思ったりしたけど、今になってみれば彼以上の人はなかなかいません」(20代/IT)
▽ 若いときほど「いい人」に物足りなさを感じがちですが、誠実さこそ恋人に最大限に求めたいことだと後々気づかされます。
次回も「逃がした魚は大きかった? 別れを後悔してしまう元カレのエピソード」をご紹介します!
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