ウソでしょ!「破局が近い」と思い知らされる彼の塩対応vol.4
あんなにラブラブだったのになんだか彼の態度がいつになくそっけない……なんてことになったら、ひょっとして破局が近いというサインかもしれません。もちろんそんなこと考えたくないけど彼の気持ちを変えることも難しいでしょう。
前回につづき、破局を感じさせる彼の塩対応エピソードをまとめてみました!
「破局が近い」と思い知らされる彼の塩対応
デートのドタキャンが明らかに増えた
「『あ、もうこの恋終わるかも』って予感したのは、彼からの一方的なデートのドタキャンが明らかに増えたときです。いろいろ理由をつけられても何度も続くと、結局会いたくないんだなと思ってしまいます。デートの優先順位が低いということは、つまり恋人としても大事にされてないからでしょう」(20代/会社員)
▽ 本当に好きなら何がなんでも会いたいはず、そんな熱意がもはや感じられないということは破局も近いということです。
あんなに愛し合っていたはずなのに、彼の気持ちが少しずつでも確実に離れてゆきつつあるのを実感するのはつらいですよね。でも付き合ってゆくうちに徐々に愛情が冷めてしまうというのは、お互いどこかミスマッチがあったということかもしれません。
彼の気持ちが冷めてきているようだったら変に深追いしたりしないで、むしろ自分から別れを告げてやるというのもひとつの終わらせ方ではないでしょうか。
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