だから自立できないんだよ…お金に甘すぎる義実家と旦那の呆れた話vol.3
いくつになっても、親にとって子どもは子ども。30歳になっても、40歳になっても、子どもが家庭を築いても、親にとっては子どもは可愛い存在です。とはいえ、可愛い子どもだからといって、いつまでも甘やかしていいわけではありませんよね。子どもを自立させ、自分の足で歩いて生きていくために促すのも親の努めです。
ここでは、お金に甘すぎる義実家と、旦那の呆れたエピソードを聞いてみました。
家を買うときに「親はいくら出してくれる?」
「マイホームがほしいねという話になったときに、夫が普通に“親はいくらまでなら出してくれる?”と質問。引っ越し祝いのことかと思って、数十万って答えたら“少なすぎ”と笑われ……。マイホームを買ったときに夫の両親が半分近くのお金を夫に出していたことを知り、びっくり。両親がいなくなったらどうするんだろう……」(30代/IT)
▽ 自分たちの家を買うのに、親に半額以上出してもらうのが当たり前だと思っている旦那さん。両親にお金があるうちはいいですが、なくなったらどうするのでしょうか。
次回も「だから自立できないんだよ……お金に甘すぎる義実家と旦那の呆れた話」をご紹介します!
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