だから自立できないんだよ…お金に甘すぎる義実家と旦那の呆れた話vol.1
いくつになっても、親にとって子どもは子ども。30歳になっても、40歳になっても、子どもが家庭を築いても、親にとっては子どもは可愛い存在です。
とはいえ、可愛い子どもだからといって、いつまでも甘やかしていいわけではありませんよね。子どもを自立させ、自分の足で歩いて生きていくために促すのも親の務めです。ここでは、お金に甘すぎる義実家と、旦那の呆れたエピソードを聞いてみました。
「俺のお年玉は?」
「年始に夫の実家に帰省したら、子どもたちにお年玉を用意してくれた義両親。『ありがとうございます』って伝えていたら、夫が手を出して『俺のは?』と聞いていた。冗談かと思ったら、義両親がいそいそと茶封筒にお札を何枚か入れて、お年玉を渡していたのでさすがに仰天した……。40歳になる夫を甘やかしすぎじゃない? もらうほうももらうほうだし、あげるほうもあげるほうだわ!」(30代/公務員)
▽ 結婚して家庭をもっても、自分がお年玉をもらえるのが当たり前だと思っている姿にびっくりしたそう。お年玉を請求するほうも請求するほうだし、それを聞いてお札を何枚か包んで封筒を持ってくる親も持ってくる親ですよね。
次回も「だから自立できないんだよ…お金に甘すぎる義実家と旦那の呆れた話」をご紹介します!
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