恋は盲目! 男性が「好きな子」に夢中になりすぎてしちゃったことvol.2
恋愛って女性ばかりが突っ走ってしまう印象がありますが、男性も盲目になる瞬間があるよう。いま振り返ると「俺も若かったな~」なんて思うものの、当時はとにかく無我夢中だったんだとか。
そこで今回は「男性が好きな子に夢中になりすぎてやってしまったこと」をご紹介します。
深夜の呼び出しでも駆けつけていた
「とある子に片思いしていたんだけど、向こうは俺に一切興味がなくて。それどころか俺の好意を利用する子だったんだよね。『友達にドタキャンされたから』『飲み会で終電がなくなったから』などという理由で、夜中に呼び出されることもあったなぁ……。
それでも好きだから駆けつけていた。いま思うとかなり都合のいい男でした(苦笑)」(20代/人材)
▽ どんなに理不尽な要求でも、好きな人に会えるならそれだけでうれしいのは男女ともに同じ。利用されているとわかっていても、彼女から離れられなかったようです。
次回も「恋は盲目! 男性が好きな子に夢中になりすぎてしちゃったこと」をご紹介します!
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