いつ手をつなぐのかな…交際初期の胸キュンエピソードvol.2

長期交際になると当たり前なことも、交際初期はすべてが新鮮なもの。「彼の一挙一動にときめきすぎて心臓が持たない！」なんてこともあるのではないでしょうか。安定した関係も素敵ですが、お互いの好きが最高潮のいまだからこそ味わえる幸せもたくさんあるはず！
そこで今回は「交際初期の胸キュンエピソード」をご紹介します。

「手をつなぐとき」や「キスする瞬間」

・「ふたりで道を歩いていたら、彼の手がちょっと触れたんです。ドキドキしたものの、彼から手をつないでくる気配はなく……。『もしかしてぶつかっちゃったのかな？』と思って見上げたら、彼の耳が真っ赤で心臓バクバク！　あの初々しい雰囲気は交際初期ならではですよね」（20代／一般事務）

・「付き合いはじめのときは、いいムードになると『もしかしてキスされる!?』って内心ソワソワしていました。でも違ったらイヤなので自分からはいけず……。あの微妙な駆け引きの時間がたまらないんですよね」（20代／教育）

▽ いまなら自然にできるスキンシップも、交際初期はハードルが高いですよね。指1本でも触れると、その部分に意識が集中していたもの。彼も同じように緊張していたのかと思うと、何だか微笑ましいですね。

次回も「交際初期の胸キュンエピソード」をご紹介します！