思わず釘づけ! 久しぶりに再会した女友達にドキドキする瞬間4つ
男女のピュアな友情が成立するかどうか、というのは大きなテーマだと思います。異性の友達というのは恋愛感情抜きにしてもすてきなものですよね。でも今までまったく意識していなかったのに、久々の再会でドキッとしたなんてこともありそうです。今回は男性たちのそんな体験をリサーチしてみました!
メイクや髪型が女性らしくなっていた
「高校時代は運動部でスポーティーだった女友達。でも久々に会ったら髪型もロングヘアになって華やかなメイクもしていて別人のようでした。女の人ってメイクでそれだけ印象が変わるんだなと思いましたが、話してみると中身は昔の気さくなままでなんだかそのギャップにやられてしまいました」(20代/公務員)
▽ たしかに女子ってメイクや髪型でイメージを大きく変えられます。かつてとのギャップが大きければ大きいほどドキッとしてしまうのかも?
昔のあだ名で呼ばれた
「学生時代の女友達と久々に会ったとき、顔を見るなり“あ、○○だ!”と当時のあだ名で呼ばれました。思わず当時の思い出やら感覚がよみがえってきて、なぜか涙が出そうに。まだまだ自由でやりたいことがやれていた自分に戻れるような気がして、そのあだ名で呼んでくれた彼女についドキドキしてしまいました」(20代/建築)
▽ あだ名を呼ばれることにより本来の自分に戻ることができたのだとしたら、すごいですね。
落ち着いた大人の女性らしくなった
「大学時代の同窓会に参加したとき、いつもきゃぴきゃぴした感じだった女友達が話し方もすっかり落ち着いて、大人の女性っぽく振る舞っていたのにドキッとしました。以前はまったく自分のタイプではなかったのに、今の彼女はかなりツボ。まさか彼女に恋に落ちるとは思ってもみませんでした」(30代/会社員)
▽ 若いときはなんとなく浮ついていて騒々しかった人ほど、年齢を重ねた落ち着きぶりが際立つものなのでしょう。
熱心に近況をきいてくる
「久々の再会でただなつかしいだけなのかもしれないけど、こちらの近況を熱心に聞いてきてくれるとうれしいし、“ひょっとして僕に気があるのかな?”って期待してしまいます。そこから一気に話が盛り上がるとなんだかいけそうという気に。再会から始まる恋もアリかもって思うとドキドキしますね」(20代/IT)
▽ 単に久しぶりというだけではなく、“あなたのことをもっと知りたい”という熱意をもって近況を聞かれたらドキッとしますね。
まとめ
それまでまったく異性として意識していなかったとしても、久々の再会がきっかけで恋愛感情が芽生えることも決して珍しくありません。これから年末年始にかけていろいろな人と再会する機会も増えそうですし、そこから恋愛に発展するチャンスだって大いにありそう。
恋愛はタイミングが大切です。もしチャンスが巡って来そうだったら迷いなくアクションを起こしてみるべきでしょう。