嫁は最後って…「いつの時代の話?」と思うドン引きした姑の言動vol. 7
平成が終わり、令和になったにもかかわらず、いまだに昭和の価値観で生きている姑に対してイライラを募らせている嫁も多いもの。昔の価値観を、まるで常識かのように扱う姿には驚きを隠せませんよね。「お義母さん、それっていったいいつの時代の話ですか?」と心の中で呟いている人も少なくないようです。
ここではそんな、時代錯誤でドン引きした姑の言動を聞いてみました。
「あなたは最後よ」
・「お風呂掃除をしてピカピカに磨いたので、気持ちよくお風呂に入っていたら義母がアポなしで家に突撃してきた。夕飯を食べている夫を見て、私の居所を聞いた義母。私がお風呂に入っている洗面所の前で“どうしてあなたが最初にお風呂に入っているの? 最後でしょう?”って言われて鳥肌。
どうして私が掃除をしたのに一番風呂に入ってはいけないの……?」(30代/出版)
・「義両親が突然遊びにきて、慌てて夕飯を用意した私。夫の帰りが遅いというので“もう食べちゃいましょうか、いただきます”といって手をつけたら“あなたが最後に食べるのが常識じゃない?”って苦笑されて気まずかった。そんな常識のもとに生きていないんで!」(30代/IT)
▽ 昔ながらの価値観すぎてついていけませんね。一番風呂や、先に食事をとることさえ否定されるなんて面倒な世界です。
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