タダで入り浸り…!? 恋人にしない方がいい「実家暮らし男性」の特徴vol. 2
世間的に見て、「甘えている」「自立できていない」とされがちな実家暮らしの男性。働いているにも関わらず、実家にいるのには何か理由があるのでは……? なんて思いますよね。とはいえ、一概に「実家暮らしだから結婚向きではない」とは言えないもの。実家暮らしでも自立している人はしています。
ここでは見極めるため、「恋人にはしない方がいいタイプの実家暮らしの男性の特徴」を聞いてみました。
タダで彼女の家に入り浸る
・「20代のときに付き合っていた元カレが実家暮らしの人だったなぁ。
実家暮らしの人と付き合うと、必然的に私の家に毎回泊まることになって、気づいたら入り浸っていて。洗濯も掃除も私、食事も私が準備して食費さえ出してくれないなんてことが当たり前になるから、すごくイヤだった! こっちからお金出してって言わない限り何も言わないし」(30代/公務員)
・「実家暮らしをしている人って、生活のあらゆるところにお金がかかっているっていう感覚がないから苦手。いいなぁと思っていた人を家に招いたら、食べたら食べっぱなしでキッチンにも持っていかないし、便座はあげっぱなし、お風呂場は毛が落ち放題なんてことがあって、やっぱりこの人と付き合うのは無理ってなったなぁ」(30代/介護士)
▽ 実家暮らしに慣れている人は、生活全般にお金がかかっていることを忘れがち。食事や家賃、光熱費などに意識が向かず、彼女の家に入り浸るのは最悪ですよね。
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