渇いた日常の癒やし! 私の近所の鬼イケメンvol. 3【駅員さん】

2021.09.14

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遠い遠い存在の芸能人ではなく、家の近くに生息し、会いに行こうと思えば会える「ご近所の王子さま」のような男性って、あなたのそばにいませんか? トキメキをくれる存在であり、渇いた日常の癒やしであり……そんな「すぐ会える鬼イケメン」について、女性たちにリサーチ! 第3回目は「駅員」さんです!


小動物系の愛らしさ! アイドル系駅員

「今年社会人になったばかりで、毎日とにかく忙しい日々を過ごしているんだけど……その中での唯一の癒やしの存在は、最寄り駅のイケメン駅員さん。私と同い年か、ちょっと年下ぐらいだと思うんだけど、顔は小動物系の愛らしさだし、小顔で手脚が長くてスラっとしていて、オジさんばかりの駅員さんの中で正直浮いていて(笑)。
『他の駅に異動になりませんように!』って、ひそかに毎日お祈りしている(笑)」(23歳女性・会社員)

▽ 筆者もその昔、爽やかなイケメン駅員さんに、日々心癒やされていたことがありました! 定期券を落としたら、「お客さま!」と駆け寄って笑顔で手渡してくれたこともあり……。「これって私だけ?」とありがちな勘違いをするのも、イタい思い出です……。いまだに思い出すだけでキュンとしちゃいますね!

次回も「すぐ会えるのが魅力! 私の近所の鬼イケメン」シリーズをお楽しみに!

2021.09.14

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記事を書いたのはこの人

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Written by ヨーコ

南の島生まれの迷えるアラフォーライター・編集者。好奇心旺盛で、やや多動気味&HSP気質。霊感はないけれど、優れた直感力には自信アリ。

azuma

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