謎の「恋人いない」風投稿…恋人のSNSにイラッとしたエピソードvol. 2
SNSの投稿や使い方からは、その人の何気ない素顔やリアルな感情が透けて見えることも少なくありません。恋人のSNSを見て、微妙な気分になった経験はないでしょうか。今回は「恋人のSNSにイラッとしたエピソード」をご紹介します。
恋人いない風の投稿を見てイラッ
「私と出かけたとき、彼はごはんの写真をよく撮るんです。お茶をするときも撮っていますね。ただ、それをインスタにあげるときは、私の体の一部はもちろん、私のお皿も全然写らないようにトリミングして、いかにもひとりでごはんをしているかのように投稿するんです。そこにイラッとします。
例えば、この前パフェを食べに行ったときは、机の端っこにパフェを寄せて撮影した写真と『渋谷でパフェ食っている』の一言。コメントに『ひとりで?』と書かれたら、コメント返しはせずに、いいねだけしていました。その意味深感にもイラ立ちます」(24歳/一般事務)
▽ 「ひとりでパフェ食っている」と嘘を書かれるよりはマシかもしれませんが、それでもなんだか、恋人の存在を隠しているかのようで、イラッとするのもわかります……。
次回も「恋人のSNSにイラッとしたエピソード」をご紹介します!
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