【心理テスト】好きな月の形で診断！　あなたの恋愛に必要なことは？

夜空の月がキレイに見える時期が近づいてきましたね。月の形はそれぞれ意味を持っています。あなたの恋愛に必要なことについて診断してみましょう。

心理テストでチェック！

次のうち、一番好きな月の形は？

A： 満月
B： 三日月
C： 上弦
D： 下弦

あなたの恋愛に必要なことは？

A： 満月

とくに月の光が輝いているとき。パワーがたっぷりある状態なので、満月を見るとテンションが上がると言われています。
この月が好きなあなたは、恋愛において「相手を好きという気持ちが必要」のようです。少しでもドキドキする気持ちがないと、全てが味気なく感じてしまいそう。愛され尽くされるような恋をしても何となく満たされないかも。それよりも、彼のためなら頑張れるという追う恋でパワーアップできます。好きな気持ちを重視したほうが大満足の恋愛ができるでしょう。

B： 三日月

ちょうど可愛い形。三日月のモチーフは、願いを叶えたりトラブルから守ってくれるお守りとも言われています。
この月が好きなあなたは、恋愛において「いざというときに守ってくれる彼」を必要としているようです。相手を好き嫌いというより、信頼関係がポイント。そのため、本気で付き合うまでに時間がかかるかもしれません。それは、彼が頼れる存在なのかをしっかり見極めているから。焦って付き合うよりも、あなたのペースでゆっくり距離を縮めていったほうが後々うまくいきます。

C： 上弦

バランス良く半分の月は安定感がありますよね。右側が明るい月は、行動を起こすパワーを持っていると言われています。
この月が好きなあなたは、恋愛において「一緒に行動してくれること」を必要としています。お家デートでも二人でゴハンを作ったり映画を観ることが大事。彼が隣にいる時間が長ければ長いほど好きになれます。反対に、なかなか会えなかったり連絡をくれない彼には不安を感じてしまいそう。あなたにとって、現実的な距離感が近いほうが満足する恋愛になります。

D： 下弦

ちょうどいい半分は見た目にもスッキリですよね。左側が明るい月は、不安や心配事を手放すお手伝いをしてくれると言われています。
この月が好きなあなたは、恋愛において「お互いに正直でいたい」と望んでいるようです。もしかすると過去の恋愛で、好きな人に嘘をつかれてトラウマになった経験もあるかも。だからこそ、付き合うなら何でも話し合える関係でいたいと思っています。反対に、彼を好き過ぎて嫉妬する恋は不安定になりがち。ある程度、落ち着いた気持ちで付き合える彼がベスト。