美容師は女性指定がマスト…!? 男慣れしてない女子あるある7つ
昔からあまり男性と関わる機会がなくて、男性とのやりとりにいちいち緊張してしまいがちなあなた。安心してください! この世の中にはあなたの仲間がたくさんいるんです。今回はそんな、男慣れしていない女子あるあるを集めてみました。
LINEやメールだけでドキドキする
LINEやメールをするだけでドキドキする。業務連絡だったり別に恋愛に絡む内容じゃなくても、「この内容で大丈夫かな……」と何度も読み直してしまいがち。相手が気を悪くしないか、はたまた好きだと勘違いされないかなどなど、深く考えてしまうことも。
仕事では話せるけど…
仕事のときには話せるけど、飲み会になると話すことができない。会社で仕事の内容について話しているときには別に緊張することなく普通に話ができるものの、職場の飲み会になるといつも普通に話している人とも何を話したらいいのかわからなくなるのです。
男性美容師に髪の毛を触られるのが嫌
美容室で男性の美容師に髪の毛を触られることが嫌。よく知らない男性に髪の毛を触られると、ゾクッとしてしまい、リラックスして過ごすことができないのです。予約の時点で、美容師は女性を指定することがマストです。
惚れっぽい
ちょっと優しくされると「もしかしてこの人、私のことが好きなのかな?」と思ってしまい、そこから妄想の恋愛ストーリーがスタート。「私のことが好きなのかな?」と思った時点で、こちらも相手のことが気になり始めてしまうのです。
男慣れしている女性に違和感を覚える
男慣れしている女性に違和感を覚える。好きでもない男性に対して甘えたような声で話している姿を見たり、ボディタッチをしている様子を見ると「なんで?」といちいち疑問を感じてしまうのです。羨ましいという気持ちも少しありつつも、「私はあんなビッチとは違う……」と線引きしてみたり。
女の子扱いされると反応に困る
女の子扱いされたときの反応に困る。恋人でもない人に「夜遅いから家まで送っていくよ」とか「寒くない?」と言って上着をかけられたり、「可愛いね」と言われたりすると、うれしいという気持ちよりも、心地悪さを感じることもあったりするのです。
被害妄想が激しい
被害妄想が激しい。いい感じの男性ができても、「あの人は私のことを好きなふりをして、もてあそんでいるだけかもしれない……」と疑いの目を向けてしまいがち。男性の言動を深読みしすぎて、一人で疲弊してしまうこともしょっちゅう。
男慣れしていなくて、日々気疲れすることも多いみなさん。当てはまるあるあるネタはいくつありましたか?