愛情表現を欠かさない! ラブラブ夫婦が意識していること
結婚をすると、良くも悪くも“家族”となっていきます。ふたりは人生を共に戦う戦友であり、ひとつのチームでもあります。したがって、次第にラブラブと言うには少し物足りない関係になることも少なくありませんが、中には結婚して何年たってもまるでカップルかのようにラブラブなままの夫婦もいます。さて、彼らが普段から心がけていることとは?
愛情表現を欠かさない
・「外出先ではほぼ手を繋いでいますし、キスなどの愛情表現も欠かしません。ラブラブでいるためには、まず男と女であり続けることが大前提だと思います」(31歳/フリーランス/女性)
・「『大好き』とか『愛してる』の言葉を毎日言い合います。国際結婚をした知り合いが結婚していてもカップルのような雰囲気なのですが、日常的に愛の言葉を言い合っているというので、うちもそれを真似しているんです」(33歳/医療事務/女性)
▽ 結婚をすると、恋人同士のように振る舞うことがなんとなく気恥ずかしく感じてしまうかもしれません。しかし、ラブラブ夫婦を目指す上で、いい意味で恋人気分を忘れないことは必要不可欠なのです。
次回も引き続き、ラブラブな夫婦が意識的に行っていることをご紹介します。
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