公衆の場でイチャイチャ…元カレとの痛すぎる思い出
恋の熱に浮かされているときは、無我夢中でやっていたことでも、いったん冷静になって振り返ってみると「痛い人」以外の何者でもなかった……なんてこともありますよね。
恋は盲目と言われるように、恋愛中には周りのことも、自分のこともきちんと見ることができていないことが普通です。ここではそんな、元カレとの痛すぎる思い出を振り返ってもらいました。
公衆の場でいちゃいちゃ
・「付き合い立ての頃に、気持ちが盛り上がりすぎて駅のホームでいちゃいちゃしていたこと。人前でキスなんてありえないって今なら思うけど、当時は周りが見えていなかったんだよね……。電車に乗り込む別れ際にキスして、『今日も頑張ろう』って思っていた私、若すぎる」(30代/主婦)
・「どこに行くのも何をするにもくっついていたこと。粘着テープでもついているの? っていうくらい、彼にべたべただったから、それを見た友達に『ひとりで歩けないの?』ってびっくりされたくらい。会っているときはどこかしらに触れていないと気が済まなくて、友達の前でもずっと手をつないでいたな。忘れてほしい……」(30代/公務員)
▽ 恋愛が盛り上がりすぎると、周りが見えなくなり2人だけの世界に入り込んでしまうもの。だからこそ、いったん冷静になると恥ずかしくてたまらなくなりますよね。恋に浮かされているときは、冷静になったときのことなんて考えられないのです。
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