誰も怒ってくれる人が…「彼女と別れなきゃよかった」と男性が思う瞬間とは
自分から彼女をフッたものの、別れたことを後悔する男性は多く存在します。では一体、どんなときに「別れなきゃよかった……」と思うのか、彼女と別れて後悔している男性陣に教えてもらいました。
男性の勝手な言い分に呆れてしまう女性がほとんどだとは思いますが、復縁を望んでいる女性にとっては朗報かもしれません。
怒ってくれる人がいなくなったとき
・「週末、部屋に遊びにくるたびに『何で、こんなに汚いの!?』『何で、洗濯物たたんでないの!?』と母親のように怒る彼女にウンザリしていたけど、誰も怒ってくれる人がいなくなったら急に寂しくなってきた」(25歳/整備士)
・「友達との飲み代が高いとか、携帯ゲームに課金するのをやめろとか、お金の使い方をちゃんと注意してくれるのは彼女しかいなかったと別れてから気がついた」(23歳/美容師)
▽ 大人になってあれこれ口を出されるとイラっとしてしまうかもしれませんが、怒ってくれるのは「愛」があるからこそなんですよね。「離れて初めて大切さに気がつく」という意味では母親と彼女は似ていますが、彼女は母親と違い、一度離れたら戻ってこないかもしれない可能性があるということを、男性陣には忘れないでいただきたいものです。
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