12星座別! 彼の究極の欠点とは?【後編】
誰にでも一つくらいは欠点があるもの。付き合う上では、相手の欠点を受け入れられるかどうかがかなり重要になってきます。そう、どんなに顔がタイプでも、どんなにお金持ちでも、彼の究極の欠点が受け入れられないのであれば、交際を長く続けるのは難しいということ……。
そこで今回は「12星座別の彼の究極の欠点」をご紹介。後編ではてんびん座からうお座までをお伝えします。
てんびん座
社交的で品のあるてんびん座男性。「みんな仲良く」思考で、調和欲求が強く、周囲に合わせることが上手なのですが、そのせいで言動が曖昧になったり、人の意見に簡単に流されたりすることも。
また妙にノリが良かったりして、優柔不断とか、遊び人と思われてしまうこともあります。なので嫉妬深い人はてんびん座男性との交際は厳しいかもしれません。
さそり座
鋭い感受性があり、信頼した相手をとことん大事にするさそり座男性。ただ、情が深すぎるゆえ疑い深く、また粘着質で支配欲もあるため、相手の裏切りは絶対に許さないタイプ。相手に裏切られたら、場合によっては復讐をすることも多々。
まぁ、とくに問題がなければ素敵なパートナーなのですが、一度こじれたら結構面倒臭い相手です。
いて座
冒険好きで、勉強熱心ないて座男性。行動力があり、とても魅力的なのですが、落ち着きがなく大げさで、無責任な行動が目立つのが難点。平気で矛盾した行動、例えば「人の悪口を言うとか最悪だ!」と批判しておきながら、本人が人の悪口を平気で言ってしまうことも多々あります。
本人は矛盾していることに気づいていないor気づいていても、謎に「これはこれ」と自分の言動は別物と都合よく考えてしまったり。
やぎ座
努力家でどんな困難も乗り越えるタフなやぎ座男性。自分よりも上の人にはへいこらし、気遣いもするのですが、自分より下と思っている相手には上から目線でうまく利用しようとする腹黒さがあります。
恋愛も対等な関係ではなく、謎に上下関係をつけたがり、自分の言うことを聞く便利な女性を選びがち。しかも、本人はそういう態度を悪いことと思っていないため、注意をしても直らないことがほとんど。
みずがめ座
偏見がなく「人類みな平等」精神を持つみずがめ座男性。キャパが広く見えて実は、かなりこだわりが強く頑固者……。正論で指摘をされても、自分流を曲げたくないため、屁理屈をこねてガキ臭い言動をとることも。
また、協調性に欠けるので、一緒に何かをするにしても、自己中な言動で周りを振り回し困らせてしまうこともあります。
うお座
優しくムードメーカーな存在のうお座男性。他人と自分の境界線や、理想と現実の境界線が曖昧で、またルールを守るのが苦手。そのため、公私混同をしやすく、自分でトラブルの種を作ってしまうことも珍しくありません。
ついでに警戒心が弱く、人の言葉を鵜呑みにしてしまったり、都合よく解釈をするところがあるので、簡単に人に騙されてしまったり……。