彼女沼にハマる! 彼氏が悶絶する「電話を切る時」のモテセリフvol. 5
大好きな彼との電話を切る時に、「またね」と普通に挨拶してしまうことも多いですよね?「話してよかった」と彼の心に余韻が残るひと言をプラスすることができたら、「俺の彼女、可愛すぎる!」と毎回惚れ込んでしまうこと間違いなし!
今回は男性たちの意見を参考に「彼氏が悶絶する“電話を切る時”のモテセリフ」をご紹介します。
シンプルに「好き」「大好き」
電話を切る際に、シンプルに「好き」とか「大好きだよ」と伝えてくれるのは「めちゃくちゃうれしい」という声がありました! 遠回しな言葉にはうとい男性もいるので、ストレートに「好き」と言ってくれた方が分かりやすくて安心するものなのだとか。
・「電話を切る際に『大好きだよ』と言ってくれると、うれしいですよね! 鈍感な俺は遠回しな言葉だと気づかないです(笑)。素直に『○○くん、好きだよ』と言って電話を切ってくれると、幸せな気持ちがずっと余韻で残ります」(26歳・飲食関連)
・「好きとか、大好きって素直に言われると、真っ直ぐにズキューンって心に響きますよね! 毎回言われると新鮮味が薄れてしまうので、たまに言われるのがドキドキする。電話を切った後『彼女のことが大好きだな、俺も』と改めて感じます」(28歳・フリーランス)
▽ 遠回しな言葉でドキッとさせるのもありですが、やはり王道な「好き」は強い! 凝った言葉じゃないからこそ、彼の心にストレートに届くもの。いつも言うと薄れてしまうので、たまに「好きだよ」と伝えてキュンとさせてから電話を切るのもいいですよね。
次回も「彼氏が悶絶する“電話を切る時”のモテセリフ」をご紹介します!
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