愛が重量級すぎるのよ! 彼女に言われた衝撃的なお願い Vol. 1

2021.05.27

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「恋をするとまわりのことはなにも見えなくなってしまう。いや、むしろまわりからどう思われたって構わないわ! だって私は彼のことが大好きなんだもの!」と、誰かを一途に好きだと思えるというのはとても素晴らしいことだと思います。
しかし盲目的に恋をするあまり、自分の気持ちばかりを彼に押し付けて“相手が息苦しくなってしまうお願い”をしてしまってはいませんか?

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「位置情報を共有して!」

「彼女に『位置情報を共有してほしい。許可さえしてくれれば、私のアプリ上にあなたの居場所が表示されるから』と頼まれましたが、それは束縛が過ぎるだろうと思います……。断ったところ、怒って泣かれてしまいました」(33歳/不動産/男性)

▽ 別にやましいことをするつもりなんてなくても、逐一自分のいる場所を監視されているのかと思うとやっぱり嫌ですね。愛が重く息苦しさを感じて疲れてしまいそうです。

まとめ

さて、みなさまの愛の重さはどれくらいでしょうか。こんなことを言われても自分の愛の重さなんてわかりませんよね。ただ、客観視することで“よく見えるようになる”ということもあります。彼への愛の重さが気になるようなときには、彼の立場に立って自分の愛の重さを確認してみてはいかがでしょう? 次回も引き続き「彼女に言われた衝撃的なお願い」をご紹介いたします。

2021.05.27

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林ユリ

1987年生まれの好奇心旺盛なお調子者。ありふれた日常の中に笑いを見つけることが大好きで、面白そうなことがあれば所構わず首を突っ込む癖がある。 考えるよりも先に行動しちゃっているタイプ。それで失敗することもあるけれど、 「Don’t think. Feel!」ってことで! Twitter @ohana2425  写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子

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