思い出すだけで寒気が…。正直ドン引いた愛の告白vol. 4
好きな相手からの告白はうれしいものですが、好きではない相手から告白されると戸惑ってしまうことも多いのではないでしょうか。自分が相手に気がない分、シビアな見方をしてしまったりもしますよね。とはいえ、好きではないということをさしおいても、やっぱり「キモ!」と思ってしまう告白の仕方もあるようです。
ここではそんな、ドン引き告白のエピソードを聞いてみました。
「俺たちの子どもが見たいなぁ」
・「バイト先の上司にご飯に誘われて、仕事のフィードバックと思って行ってみたら恋愛についてずっと相談された。それだけでもうんざりだったのに、いきなり『顔が整っているよね、俺は結構好み』とか言い始めて、最終的に『俺たちふたりの子どもが見てみたいな』って言われて絶句。キモすぎてバイトをやめた」(20代・学生)
・「婚活パーティーに参加したときに、一回り年上の人と話す機会があった。一通りお互いの自己紹介をし終えたあとに、沈黙。話すことがなくてちょっと気まずいなと思っていたら、いきなり相手が私の顔をのぞきこんできて、『僕たちの子どもの顔が見たいなぁ』と言い出して背筋がゾワッ。
婚活の場とはいえ、初対面でそんなこと言うかな。思い出すだけで寒気がする」(20代・公務員)
▽ 恋人同士でもないのに、「ふたりの子どもが見たい」という発言は、あまりにもずうずうしいもの。デリカシーのなさにあきれてしまいますよね。常識のなさにドン引いた人も少なくありません。
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