寝ている間に爆音が…!「黒歴史だわ」と思う恋愛でやらかしたこと
恋愛も数を重ねれば、何かとやらかすこともあるもの。やらかして瞬時に後悔をすることもあれば、時間がたってから後悔をすることもあるし、逆に笑い話になることも。そこで今回は、恋愛でやらかしたことをご紹介します。
自分で振った元カレの会社で待ち伏せ
「自分で振ったのに別れて1か月くらいしたら急に惜しくなって、元カレに連絡するも無視され、パニックになって元カレの会社ビルまで行き、彼が出てくるのを待ち伏せしたこと」(30代・接客)
▽ 振られたのならまだしも、振った側なのに未練タラタラで連絡をするだけでなく、会社にまで行くって……もうやらかしていますね。
笑ったときに豚っぽく鼻が鳴った
「たまに笑うと豚っぽく鼻が鳴る。好きな人の前で爆笑したときにも、フガッと豚っぽく鼻が鳴ってしまい、一瞬空気が凍った……」(30代・IT)
▽ お笑いキャラの女性が爆笑して鼻が鳴ったとしても、周りも反応に困らないし、何なら普通に突っ込んだりできますが……。お上品な雰囲気の女性の鼻が鳴ったら、どう反応をしていいか周りもちょっと困惑しますからね……。
元カレとの思い出話をしてしまった
「彼の家で一緒にテレビを見てゴロゴロしていたときのこと。テレビで映画の放送予告をしているのを見て、『この映画、面白かったよね』と言ったら、『俺、見たことないよ』と言われた。『一緒に映画館に行ったじゃん』と言った瞬間、一緒に見たのが元カレなのを思い出した。一気に気まずい空気になったわ」(30代・フリーランス)
▽ 記憶がごっちゃになって、悪気なく元カレとの思い出話が出てしまうこともありますよね。すぐに謝れば問題なし!
真夏に淡色のワンピースで汗ジミ
「真夏にライトブルーの半袖ワンピースで初デートをしたら、途中からワキの汗ジミが目立ち始めて恥ずかしかった。彼は汗ジミに絶対気づいているはずなのに、突っ込んでもらえないのもなんかつらかった……。汗をかく時期は服の色を考えるか、薄手の上着をはおるべきだね」(20代・派遣)
▽ 夏にグレーやライトブルーなど淡い色の服は危険です。ワキもそうだし、背中や胸元の汗ジミもバレちゃいます。ジムで一緒に運動をしているのならまだしも、デートで汗ジミは恥ずかしいですよね。
寝ているときに爆音を放つ
「20代の頃、付き合ったばかりの彼の家に泊まったときのこと。朝方、自分のオナラの音でハッと目が覚めた……。一瞬『あれ? 本当に私?』と迷ったけど、普段からひとりのときもオナラで目がさめるし、オナラの振動もあったので犯人は私。横目でチラッと彼を見たら、こっちを見て放心状態だった」(30代・事務)
▽ 彼の前でオナラを我慢すればするほど、寝て気が緩んだときに大爆発したり……。オナラが普通にできる関係が理想ですが、交際前や交際したばかりはまだオナラもできませんもんね。デート中はトイレでオナラをするなど、スキを見てお腹をすっきりさせておきましょう。