本当に私のこと好き…? 彼氏に「愛されていない」と感じる瞬間7つ
別れ話がでたわけでもないし、一応2人はまだ恋人関係なのだけれど、彼氏からの愛情を感じなくて不安になるときってありますよね。今回はそんな、彼氏から「愛されていない」と感じる瞬間を調査してみました。
彼がずっとゲームをしているとき
一緒にいるのに彼がずっとゲームに夢中になっているとき。一応デートという名目で会っているはずなのに、あたかも一人で過ごしているかのように彼がゲームに熱中しているときの孤独さはネクストレベル。
ほかの女をかばったとき
女友達や女性の同僚の愚痴を言ったら、彼がこちらを批判してきた挙げ句に、ほかの女をかばったとき。ただ愚痴を聞いてほしかっただけなのに、「お前が悪いんじゃない?」「○○さんのほうが正しいでしょ」と冷たく言われると、味方になってくれると信じていた彼への信頼が崩れ去るのです。
彼から求められなくなったとき
彼からエッチのお誘いがほとんどなくなったとき。付き合い始めの頃は会うたびに彼から求められていたのに、最近では一緒にベッドで寝ていても全く手を出してくることがなくなったどころか、抱きしめてくることさえなくなってしまうことも。
記念日や誕生日を忘れられていたとき
誕生日や交際記念日を忘れられていたとき。サプライズを期待していたのに、「おめでとう」のLINEすらなく、デートしていても何事もなかったかのようにその日が過ぎていったときの悲しみといったらもう。彼氏に「今日私、誕生日なんだけどな」と伝えるだけで必死。
LINEの返信が一言だけだったとき
彼からのLINEの返信がたった一言だけだったとき。一応返信にはなっているものの、彼氏が面倒くさそうに返信をしたのが丸わかりで寂しい気持ちに。特に、丸一日返信を待っていたのにその楽しみにしていた返信が会話を全く続けるつもりのない一言だとがっかり度倍増。
体調が悪いのに気遣ってくれないとき
体調が悪いと伝えたのに全く気遣ってくれないとき。「大丈夫? ゆっくり横になってね」の一言だけで少し気分も良くなるというのに、その一言もなし。体調が悪いと言っているのに、予定通りのデートプランをそのまま強行されたり、「俺のごはんは?」なんて言われると、2人の将来が一気に見えなくなります。
ずっとスマホをいじっているとき
デート中もずっとスマホをいじって、こちらを見ることもないとき。話しかけてもスマホの画面から目を離すことなく、適当に返事。返事をすればまだいいほうで、スマホに夢中になりすぎていてこちらの声が聞こえていないこともしょっちゅう。デートしている意味がわからないのです。
なんとなく彼が冷たいなあと思っていたけれど、「愛されていないかも」という確信に変わる瞬間。みなさんも経験ありませんか?