今考えると恥ずかしい! 付き合いたての頃にやっていたこと vol. 3
大好きな彼と付き合い始めたばっかりの頃に、周りがまったく見えなくなった経験ってありませんか? 今回はそんな「今考えると恥ずかしすぎる! 付き合いたての頃にやっていたこと」を調査してみました。
海に向かってお互いの名前を叫ぶ
「高校生の頃、海の近くに住んでいたので、デートは浜辺でまったりおしゃべりすることが多かったんです。まあ海デートのお決まりと言えば、砂浜に2人の名前を書いたりすることと、海に向かってお互いの名前を叫んで『大好き!』と言ったりすること。
『いやいや、そんなの漫画やドラマだけの話でしょ』って思われるかもしれませんが、本気でやっていましたし、『この恋は永遠』って信じていました。ただ、大人になってから海辺でデートするときって、静かにゆっくりと過ごしたいと思うようになったので、学生たちが大声で叫んでいたりすると『うるさい!』と感じるように。おそらく当時も周りの人はそう思っていたんだろうなと!」(27歳・システムエンジニア)
▽ 犬とおじさんしか歩いていないような映えない海辺でも、大好きな彼と一緒ならドラマにでてくるようなステキなビーチに早変わり。しかし無駄に大きな声の愛の告白は、周りの人にとっては絶対に迷惑だったはず。
次回も、「今考えると恥ずかしくなる、付き合いたての頃にやっていたこと」をご紹介します。
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