生理的に無理ぃ〜! 義実家と距離を置こうと思った瞬間【節約編】
義実家とは極力うまくやっていきたいもの。しかし、「生理的に無理」と感じる相手だと難しいですよね。そんな生理的に無理だと感じ、義実家と距離を置こうとした瞬間とは?
ケチすぎてドン引き!
・「同居している義実家は比較的裕福な家庭なのですが、かなりケチです。倹約はいいことだけど、1パックの納豆を家族で分けることだけは生理的に無理。納豆パックをそれぞれが口を付けてすすって、次の人に回しているんです。他の食べ物ならいいけど、納豆は……」(29歳)
・「義父母は節約の鬼! トイレットペーパーの使用量もチェックしていて、トイレットペーパーの近くには定規が置かれているんです。ちなみに使用量は1回に20㎝。
そんなの無理と無視をしていたら、『○○さんはトイレットペーパーを使いすぎてる!』とお叱りが。なんでバレたのかと思ったら、トイレの外でカラカラっていう音を盗み聞きしていたみたいです。気持ち悪いからやめて!」(34歳)
▽ 節約・倹約は素晴らしいことですが、行き過ぎると周りの人々にとっては苦痛になると理解してほしいですね。
次回も義実家を生理的に無理と感じた瞬間をお届けします。
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