【プチ心理テスト】 あなたの恋人への甘え方はどんなタイプ?
“甘え上手”というと彼にかわいく甘えて、自分の欲しいものを手に入れるまさに恋愛勝者なイメージがありますよね。でも何も考えず素直に彼に甘えられる人もいれば、恥ずかしかったり、プライドのせいでなかなか甘えられない人もいます。
さてあなたはどんなタイプでしょうか、甘え方をプチ心理テストで占ってみましょう!
心理テストスタート
質問: おうちのリラックスタイムと言えば、どんな風に過ごす?
A: のんびりゆっくりお風呂につかる
B: おいしいお茶やコーヒーを飲みながら、読書を堪能する
C: じっくりヨガをして、心と体を整える
D: 無心に料理をする
解答は…
Aを選んだあなたは、“欲しいものは欲しい”とすぐに声に出せる甘え上手タイプ
おうちではゆっくりお風呂につかって心身の疲れを癒やすというあなたは、自分の欲求を隠したりせずストレートに表現できる甘え上手なタイプ。“欲しいものは欲しい”と彼にちゃんと伝えるし、不満があればすぐに声に出して解決もできるでしょう。
それも全てあなたがあくまで自然体で、自分に必要なことを相手に伝えられるから。コミュニケーションスキルも高く、恋人ともうまくやってゆけるでしょう。
Bを選んだあなたは、プライドが高く、素直に甘えられない“ツンデレ”タイプ
リラックスタイムだからこそ静かに本の世界を堪能したいというあなたは向上心が高い努力家さん。それだけの努力をしているという自負があればこそ、プライドも高くて、素直に恋人に甘えられないことがあります。
でも自分の張りつめた緊張感を解くためにもたまには相手に甘えることも大事、ということも頭で理解しています。そのためちょっとぎこちない甘え方をする“ツンデレ”タイプと言えるでしょう。
Cを選んだあなたは、お互い無理をせず、甘えたいときに甘え合うタイプ
ヨガで体を動かすことでリラックスをするというあなたはどんな時でも冷静に、客観的に自分のことを考えられる知性派タイプ。恋愛ではきちんと相性の相手を見極めてから、お付き合いをスタートさせるでしょう。
彼に過剰な“男らしさ”を求めるようなことはなく、恋人なんだからお互い無理をせず、甘えたいときは甘えていいというスタンス。そのためカップルとしても居心地のいい関係を続けられそうです。
Dを選んだあなたは、彼に甘えるなんてなさけない、なかなか甘えられないタイプ
おうちにこもって無心に料理をするのがリラックスタイム、というあなたは責任感が強く、なかなか他人に弱音がはけないところありそうです。
恋愛でも“彼にこんなところは見せられない”“もっといい彼女にならなきゃ”と過剰に自分自身にプレッシャーをかけてしまうことがあり、彼に素直に甘えられない部分があります。彼の前で完璧な彼女を演じる必要はありません、もっと自分自身へのハードルを低くしてみましょう。