男性も思わず骨抜きに…？　愛され女子がしない5つのこと

男女問わず、いつでも周囲から重宝される子っていますよね。どんなときでもキラキラしていて羨ましくなるくらい！　そんな魅力的な女子には、ある共通点があるようです。そこで今回は「愛され女子がしないこと」をご紹介します。

あまり過度にLINEをしすぎない

「LINEをしすぎると、相手も大変だし負担に感じそう。それに自分もLINEが返ってこないと、『彼いま何しているのかな』って考えちゃうんですよね」（20代／女性／通信）

▽ 過度なLINEはお互いの自由を奪う原因になります。それに仕事が忙しいと、なかなか頻繁に連絡も返せないでしょう。デートができているのであれば、LINEに固執する必要はないのかもしれませんね。

人によって態度を変える

「すごくかわいい子が、飲み会で俺に興味がある感じで積極的に話しかけてくれた。『これは脈アリか？』と思っていたら、みんながそう感じていたみたい。全員に同じように接していたんだなと思ったら、ちょっと切なかったけれど『いい子だな』ってより気になりました」（20代／男性／営業）

▽ あからさまに態度を変えてしまうと、そのロックオンぶりが怖くなります。ほかの人に冷たく接する姿も、見ていていい気持ちにならないですしね。みんなに平等だと逆に手に届かなそうで、男性の狩猟本能をくすぐるのかもしれません。

ネガティブ発言をしない

「友人が悪酔いしてしまい、『迷惑かけてゴメンね』と謝ったんです。そしたら『全然大丈夫ですよ～！　お酒の席はにぎやかくらいがいいですよね！』とフォローしてくれた。賢くて気遣いもできる人なんだなと感動しました」（30代／男性／IT）

▽ ドン引きして無言になるのは簡単なもの。だからこそウィットに富んだ返しをされると、彼らも気持ちが軽くなります。前向きな発言を心掛けるだけで、その場の雰囲気がよくなりますよ。

人に会わない

「もともと家が大好きなこともあり、このご時世ひたすら引きこもっていた。でも久しぶりに友人に会うと、外見に気を使ったり、話をしているうちに、自分の気持ちが明るくなったんです。『たまには人に会うことって大事なんだな』と実感しました」（20代／女性／会社員）

▽ このご時世どうしても外出しづらいですが、たまには気分転換をすることも大切です。お互いにリフレッシュできるので、また明日も頑張ろうと思えますよ。

してもらって当然という態度をとる

「元カノが『なんで荷物持ってくれないの？』『早くお店予約しておいてよ！』と何でも俺まかせにしてくる子だった。一言『ありがとう』があるだけで大分気持ちが違うんだけどな……って思っていましたね」（30代／男性／金融）

▽ まるで人を召使いのように利用する子は、どんなに美人でも扱いづらいですよね。一方で「ありがとう」と言ったり、笑顔で喜びをアピールするだけで、一気にかわいらしさが出るから不思議なものです。