これぞ同棲のメリット!「一緒に暮らしてよかった」と感じたこと7つ
一緒に過ごす時間を増やすため、節約をするため、結婚の相性を見るため……いろんな理由で彼氏と同棲をする人がいるでしょう。同棲中、彼の言動にうんざりするときもあるでしょうが、一緒に暮らしていてよかった! と思うときもあるはず。
そこで今回は、「同棲をしていてよかった!」と感じたことをご紹介します。
生活の相性が見える
「同棲のメリットは、なんといっても生活の相性がわかること。最初は不安だったけど、2年同棲をしてやっていける自信がついて結婚した」(30代・主婦)
▽ 結婚前に一度同棲をして、生活の相性を見るのは大事ですからね。同棲なしでいきなり結婚をし、のちのち後悔……では遅いですし。
背中に湿布を貼ってもらえる
「背中を痛めたときとか、自分じゃ湿布を貼りにくいところがあっても、彼がいれば湿布を貼ってもらえる!」(30代・事務)
▽ 一人じゃやりにくいことでも、彼がいることによってできるようになるorラクになるって、かなりのメリットですよね。
風邪のときに看病をしてもらえる
「風邪で寝込んでも彼に掃除、洗濯、買い物をしてもらえるし、おかゆとかも作ってもらえるしで助かる。一人のときは風邪でも全部自分でしなきゃいけなかったから、同棲はこういう面ではラク」(20代・接客)
▽ 一人暮らしで風邪って、結構きついですよね。ちゃんと看病をしてくれる優しい彼なら、ゆっくり体を休められます。
防犯面で安心感絶大
「一人暮らしのときは夜に物音がするだけで怖かったけど、同棲してからは夜も全然怖くない。台風とか地震のときも、彼がいるからかそこまでソワソワしない」(20代・美容系)
▽ 女性の一人暮らしって何かと怖いですよね。家に男性が一人いるだけでも安心感ってあったりします。
スーパーで一緒に買い物
「近所のスーパーで一緒に買い物をしているときに、『あ、なんか幸せかも』とホクホクした。荷物も彼が多めに持ってくれるし、一緒に暮らすっていいよ」(30代・インストラクター)
▽ 一人暮らしのときにはないほのぼのした時間って、同棲のメリットですよね。スーパーで一緒に買い物をして同じ家に帰るって、何気ないことだけど幸せな時間です。
一緒にご飯を食べる人がいるってすてき
「同棲をして一番よかったのは、一緒にご飯を食べる人がいるってことかな? 一人暮らしのときはいつも、夜にテレビを見ながら一人で寂しく食べていたから」(30代・web)
▽ 一人で黙々と食べるよりも、誰かと食べたほうがおいしく感じますよね。彼がいることで孤独からも解放されます。
家具を組み立ててくれる
「高い部分の電球を替えてくれたり、ネットで買った家具を組み立ててくれたり、いろいろやってくれるからありがたい」(30代・医療系)
▽ 背の高い彼なら高い部分のことをしてくれたり、器用な彼なら日曜大工をしてくれたり。彼の長所によって生活しやすくなったりすることも。これもメリットといえばメリットです。