いくら鈍感でも意識しちゃう! 男性がときめくスキンシップ5つ
女性からスキンシップをされたら、ドキッとする男性は多いもの。より彼女にキュンキュンしたり、いままで何とも思っていなかった女子を意識したりするみたい。スキンシップを上手に使って、彼をメロメロにしたいですよね。
そこで今回は「男性がときめくスキンシップ」をご紹介します。
1. グイッと手を引っ張られる
「以前テーマパークへ行ったときに『早く早く!』と言いながら、彼女が俺の手を引っ張ってきました。楽しそうな彼女を見ていたら、こっちまでうれしくなりましたね」(30代/広告)
▽ ちょっぴり前のめりになってはしゃぐ彼女は、見ていて愛おしくなるもの。狙ったあざとさがないところも、男性が微笑ましくなるポイントのようです。「もっと彼女を喜ばせたいな」と、次のデートプランにも気合いが入るでしょう。
2. ハンドクリームを塗ってくれる
「最近手がカサカサすると話したら、彼女が『私ハンドクリーム持ってるよ!』と言ってくれたんです。てっきり俺が自分で塗るんだと思ったら、彼女が両手で優しく塗ってくれて感動。普段深く考えずに触れている彼女なのに、何だか不思議な感覚に陥りました」(30代/製造)
▽ いつもとは違うスキンシップって照れるもの。「彼女の手って温かいな」など、あらためて思うことが増えそうです。一緒にマッサージもしてあげると、さらに喜ばれそうですね。
3. 「熱ある?」とおでこをくっつける
「『ちょっと頭が痛いんだよね』と言ったら、『熱あるんじゃない?』とおでことおでこをくっつけてきた彼女。彼女の顔が近すぎでドキドキしちゃいました」(20代/通信)
▽ この距離感はカップルにしか出せないですよね。優しさと愛情がつまっていて、不意キュンしそう。予想外の彼女の行動に、より熱が上がりそうです。
4. 肩に寄りかかってくる
「女友達のY子と飲みに行った際カウンター席に座ったのですが、Y子が俺の肩に寄りかかってきてビックリ! 酔っていたのか本気なのかわからず、家に帰ってもドキドキが止まりませんでした」(20代/営業)
▽ どんなに鈍感な男性でも、ここまでスキンシップをされたら意識するもの。友達以上恋人未満が続いているのなら、ちょっぴり大胆な行動をとるのもアリかもしれませんね。
5. 机の下でさりげなく脚が触れる
「男女複数人で飲み会をしていたとき、Aちゃんの脚が俺の脚に当たったんだよね。Aちゃんは何も言わなかったんだけど、そのときのちょっぴり恥ずかしそうな顔がかわいすぎました」(20代/サービス業)
▽ 誰にも気づかれていないところで体が触れると、ふたりだけの秘密みたいでドキッとするもの。気になる彼にはたまたまと見せかけて、さりげなくスキンシップを試みるのもいいですね。