痛すぎる! 黒歴史な恋愛エピソード【ファッション編】

2021.02.27

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片思い中に暴走してしまったり「何でこんな男と……?」と思ってしまうようなダメ男と付き合ってしまったり。生きていれば痛い黒歴史の一つや二つあるもの。
そこで、Googirl読者のみなさんが経験した「恋愛の黒歴史」をご紹介します! 今回は「ファッション編」です。


マンガの影響で…

「学生時代、マンガの影響でパンクファッションがはやっていたのですが、何を思ったか初デートにパンクな服で行ってしまった。ネイルも真っ黒でアクセサリーもトゲトゲで……2回目のデートはありませんでした」(30 - 34歳・会社員)

▽ 自分がオシャレだと思った服でデートに参戦! 相手の趣味やモテを意識しないとドン引きされることに……。思い出すだけで恥ずかしくなってしまいます……!

気合を入れてセクシーファッション

「初めての合コンに行ったときのこと。気合を入れすぎて、胸元が大きく開いたトップスとミニスカートで行ったら、男の子たちから陰で『露出狂の子』と呼ばれていた……」(25 - 29歳・会社員)

▽ 「合コンはセクシーな格好で!」という思い込みがあったのか、露出多めの格好で参戦してしまう女子も。肌を見せすぎると軽く見られるし、いいことなんてないんですけどね……。陰で「露出狂」なんて呼ばれていたら大ショックです!

女子高生時代のミニスカート

「制服のスカートは短ければ短いほどイケていた時代。当時、女子高生だった私はギリギリまでスカートを短くしていた。しかし、通学中に強い風が吹いてスカートがめくれてパンツ丸見え状態に……。振り返ったら片思いしていた男子がポカンと見ていました。あのときほど恥ずかしかったことはないです……」(30 - 34歳・専業主婦)

▽ パンチラどころかパンツ丸見え状態になってしまうのがミニスカートのリスクですよね……。好きな人に見られたなんて、しばらく立ち直れないかも。

若いときにやりがちな恋愛の失敗。思い出すだけでも恥ずかしいですが、さまざまな失敗を繰り返して、すてきな大人の女性へと成長していくはず! 痛い黒歴史は話のネタにして昇華させましょう。

2021.02.27

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

ebisu

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