痛すぎる! 黒歴史な恋愛エピソード【プチストーカー編】

2021.02.24

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片思い中に暴走してしまったり「何でこんな男と……?」と思ってしまうようなダメ男と付き合ってしまったり。生きていれば痛い黒歴史の一つや二つあるもの。
そこで、Googirl読者のみなさんが経験した「恋愛の黒歴史」をご紹介します! 今回は「プチストーカー編」です。

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彼の地元をパトロール

「彼に一度だけ浮気されました。また浮気されるんじゃないかと心配になり、仕事終わりに彼の地元をずっとパトロールしてました。結局、彼は見つかりませんでしたけど(笑)」(25 - 29歳・その他)

▽ 浮気が心配で、彼が出没しそうな場所をパトロール。冷静になると「何やってるんだろう」と思うのですが、当時は不安で仕方ないんですよね……。プチストーカー化してしまう女子はけっこう多いです!

アーティストにガチ恋

「アーティストにガチ恋をした。好きすぎて、一方的に『諦めます』という上から目線な手紙を送った」(25 - 29歳・会社員)

▽ アーティストを好きになった経験がある人は多いですよね。しかし、気持ちを抑えきれず「もう諦めます」なんて謎のファンレターを送ってしまうことも……。読まれていないことを祈ります!

勝手におそろい

「好きな人が身につけている物のブランドを調べて、同じものを購入。勝手におそろいにしていた。逆の立場だったら心からゾッとするよね……」(25 - 29歳・会社員)

▽ 好きな人がどんなブランドが好きなのか気になりますよね。しかし、勝手にペアにしてしまうのはちょっとやりすぎ。服やアクセサリーまでおそろいにしたら、まるで恋人同士です。一方的ですが……。

SNSで彼の居場所を特定し…

「彼のインスタのストーリーズに、居酒屋で飲んでいる様子がアップされていた。女の子と一緒だったらどうしようと思って、思わずその居酒屋に突撃してしまった……。普通に男友達と飲んでただけだったし、彼にも彼の友達からもドン引きされました……」(20 - 24歳・大学生)

▽ SNSをパトロールして居場所を突き止めたあげく、突撃してしまう人も。見張られているようで彼も引きますよね……。

次回もみなさまの「恋愛黒歴史」をご紹介します!

2021.02.24

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

ebisu

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