痛すぎる! 黒歴史な恋愛エピソード【片思い中のアピール編】
片思い中に暴走してしまったり「何でこんな男と……?」と思ってしまうようなダメ男と付き合ってしまったり。生きていれば痛い黒歴史の一つや二つあるもの。
そこで、Googirl読者のみなさんが経験した「恋愛の黒歴史」をご紹介します! 今回は「片思い中のアピール編」です。
過呼吸でアピール
「中学生のとき、大好きだった彼氏にフラれた。その彼と部活が一緒だったので、部活中にわざとケガしたり、急に泣いて過呼吸を起こしたフリをしていました。全然見向きもされませんでしたけどね(笑)。
しかも、それが悔しくて元彼の男友達と付き合ったりしていました。今思うと痛すぎる(笑)」(25 - 29歳・会社員)
▽ 心配してもらおうと、わざとケガをしたり過呼吸になったり。そこまでして見向きもされないなんて悲しすぎます……!
見つめすぎて…
「アピールのつもりで好きな人をじっと見つめていたら『視線が怖い』と嫌われてしまった……」(20 - 24歳・大学生)
▽ 「見つめられるとドキドキする」といいますが、やりすぎは厳禁! ドキドキどころか怖がらせてしまうかも……。
スキップでアピール
「高校生のときにサッカー部のエースに一目惚れ。話したこともないしどうアプローチしていいか分からず、とにかく目立とうと友達と歌いながらスキップしまくっていた。なんとか話すチャンスあったので、その後3回告白したけど断られました……」(30 - 34歳・会社員)
▽ どうにかして好きな人の視界に入ろうと悪目立ちしてしまうことも……! 好きな人を見つけてスキップしちゃう女子なんて、想像したらすごく可愛いです!
次回もみなさまの「恋愛黒歴史」をご紹介します!
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