やっぱり大好き! 付き合いが長くてもキュンとしたカレの言葉4つ
長く付き合っているとキュンとしたりドキドキしたりすることは少なくなってきて、安定して落ち着いた関係になりますよね。ですが、やっぱり好きな人は好きな人。優しいことを言われるとついキュンとしてしまいます。
そこで今回は、キュンとしたカレの言葉についてご紹介します。
キュンとしたカレの言葉
「やっぱり○○が一番だな」
「ほかの女性との飲み会に行ったカレ。もう別にやきもちをやいたり、カレに『行かないで』とか言ったりしないけど、飲み会から帰ってきたカレが『いろんな女の子と会って話すけど、やっぱり○○が一番だな』って言ってくれた。カレはほかの女の子と話した後、私のよさを実感するとのこと。そう言われるとカレが飲み会に行くのは大歓迎」(28歳・人材)
▽ ほかの女性と話すと彼女のよさを実感するのかもしれませんね。そう言われるのなら、ほかの女性と遊びに行くのも許せるような気がします。
「なんでかわからないけど、離れられないんだよな」
「4年付き合っているカレ。普段はクールな感じだけど、たまにうれしい言葉をくれるからそれがキュンとする。
この前は、『もう4年も一緒にいるからドキドキしたり、ときめきを感じたりっていうのはないよね』って笑いながら話していたら、『そうだね。でもなんでかわからないけど、離れられないんだよな』と言ってくれた。今思い出してもキュンとする」(28歳・不動産)
▽ 理由はわからないけれど離れたくない、一緒にいたいと思ってくれるのって、幸せなことですよね。顔が好きとか性格が優しいという理由よりも、ずっと深い「好きな理由」があるようです。
「かわいい」
「鉄板だけど、カレにかわいいって言ってもらえるとすごくうれしい。3年付き合っていて、お互いオシャレして出かけることも少ないけれど、たまに気合いを入れてメイクしたり、スカートをはいて出かけたりするとカレが褒めてくれる。かわいいって頭をなでられるとすごくうれしい」(27歳・IT)
▽ 毎日かわいいと言われていると慣れてきてしまうかもしれませんが、たまに言われるとキュンとしますよね。また、頭もなでてくれるなんて女心がわかるカレですね。
「できるだけ嫌なこととか悲しいことを味わうことなく、笑顔で生きていてほしい」
「仕事で嫌なことがあったり、家族とケンカしたりしてメンタルがボロボロだったとき、ついカレに電話してしまった。残業だったはずなのに仕事を切り上げて私の部屋に来てくれて、話を聞きながら慰めてくれた。
そのときにカレが『○○には、できるだけ嫌なこととか悲しいことを味わうことなく、笑顔で生きていてほしいって思っているんだよ』って言ってくれたのが本当にキュンとした。すごく深い愛情を感じた」(31歳・金融)
▽ 彼女の人生のことを考えての発言ですね。こんなことが言える男性はなかなかいないでしょう。深く愛している相手だからこそ言える言葉ですよね。
まとめ
いかがでしたか。付き合いが長くなっても、カレから言われた言葉にキュンとすることはあるでしょう。付き合いはじめのようなドキドキ感はなくても、カレの深い愛情を感じる一言があると幸せを感じますよね。