ありがたいはずなのに少しモヤモヤ…夫の家事あるある3つ

夫婦で家事を負担し合うのは当然のこととはいえ、「それは俺がやっておくよ! 任せて」と言ってもらえると、体の負担だけでなく、気持ちの面でもスッとラクになったりします。
その上、自分の分担のはずだった家事まで代わってもらえたら、さらに惚れ直してしまうくらいうれしいと感じるものです。そう……本来ならば、そのはずなのです。
気持ちはうれしいけれど…
ひと昔前は専業主婦も多くいましたが、最近は女性もバリバリ働く時代。そのため夫婦で共働きをして家計をやり繰りしていく世帯が一般的になってきました。ふたりとも働いているのだから、当然家事も分担して行う夫婦が多いです。
しかし、それでもまだ家事の負担は女性のほうに多く負担がかかることも少なくありません。とはいえ、家事をやってもらえれば助かります。しかしやってもらったが故に、逆にストレスが溜まってしまうこともあったり、なかったり……?
「なぜ、そうなるの?」と思うこと
(1)買い物が雑
「わざわざ高い値段のものを選んだり、余計なものまで買ったり、エコバッグへ詰めるのが下手すぎてパンやお肉などが潰れてしまっていたりするのが困りますね。あと、一度買い物に出かけるとなかなか帰ってこないのも、どうにかならないものかと思ってモヤモヤします」(34歳/フリーランス/女性)
▽ 一度の買い物で使ってくる金額が、こちらが思い描いていた金額からかなりオーバーしている場合、生活費のやりくりをする身としてはイライラしますよね。また、どうやら賞味期限を確認せずに購入する夫たちも少なくないようで、その場合も複雑な心境になってしまうことが多いようです。
(2)道具が見つけられない

「『夕飯の支度は俺がやるから、君は仕事をしていていいよ』と言われたのでありがたくデスクに向かっていたのですが、度々『ザルってどこかな?』『にんじんある?』『鍋はどれを使っていいの?』などと聞いてくるので、けっきょく仕事にならないんですよ」(29歳/フォトグラファー/女性)
▽ なぜそのような状況で「妻を仕事に専念させてあげられる」と思ったのでしょうか。仕事をしたいのに、けっきょくはサポートをせざるを得ないこの状況……これは余計にイライラしてしまいそうです。
(3)中途半端
「洗濯は取り込むまでしかやらず、料理は作るだけで終わり。全ての家事が中途半端なんですよね」(32歳/営業/女性)
▽ 畳んで所定の場所に戻すところまでが洗濯ですし、使った食器や調理器具を洗って食器棚に戻すところまでが料理です。なんならキッチン台の簡単な掃除までが料理です。でも、「作ったら終わり」だと思っている男性は意外と多いみたいですよ。
感謝の気持ちは忘れないで
思うような出来栄えでないことにイライラしてしまう気持ちもよくわかります。しかし、どんなにイライラしていても忘れてはいけないのが、“彼も決して暇を持て余しているから手を出しているというわけではない”ということです。
忙しい合間を縫って、一生懸命に家事や家族と向き合っているのだということを忘れないようにしたいものですね。
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