これぞまさに「キュンです…！」女性が恋に落ちた瞬間4つ

恋に落ちる瞬間は人それぞれですが、「きた……！」と確実に心を持っていかれるときもありますよね。ドラマチックな展開やふとしたことがきっかけで、男性のことを好きになってしまうもの。ではどのようなときに恋に落ちてしまうのでしょうか？

自分の好みを知ってくれていたとき

「私はビールが飲めないから甘いカクテルしか頼まないんです。それを男性が知ってくれていて、『ビール飲めないよね？』と言ってドリンクメニューを渡してくれるとキュンとします。
みんなで居酒屋に行くととりあえずビールって流れになるから言い出しにくいけど、ビール嫌いを知ってくれている男性のちょっとした気遣いにやられちゃいますね」（ネイリスト・33歳）

▽ 自分の好みをいつの間にか知ってくれているって、女性としてはとてもうれしいことですよね。お酒以外にもコーヒーの好みや食べ物の好き嫌いなども把握してくれる男性のことは、意識せずにはいられません。

ボディタッチをされたとき

「よく女性からのボディタッチはドキッとするって言うけど、それは女も同じです。男性から触れられることってあんまりないけど、さりげなく腰を押して誘導してくれたり、笑いながら腕をタッチされるとやばいです。単純すぎますかね？」（エステティシャン・31歳）

▽ 男性からのボディタッチはすでに好意を持たれているような気もしますが、確かにドキドキしてしまいますよね。ただ変な男には引っかからないように注意しましょう。

相談に乗ってくれたとき

「元カレを吹っ切れなくて男友達に相談することがあったのですが、いつも真剣に話を聞いて励ましてくれたんです。変な下心を出すことなく男友達としてちゃんと距離は保ちつつ、相談を持ちかけると嫌な顔をせず聞いてくれて。いつの間にか好きになってしまいましたね」（事務・28歳）

▽ 悩みを聞いてくれる男性にはつい惹かれてしまいますよね。相談をしているうちに恋人関係に発展することはよくあるので、共感できる人も多いのではないでしょうか。

女の子扱いされたとき

「大学生のときに居酒屋でバイトをしていたのですが、店が混み合っていていつもより帰るのが遅くなったことがあったんです。そしたら店長が『もう遅いし危ないから家まで送るね』と言ってくれて、ドキッとしてしまいました。
ただのバイトとしか思っていないことはわかりつつも、そこから店長への片思いが始まりました」（アパレル・25歳）

▽ 男性から女の子扱いされると、急に意識してしまいますよね。店長としての責任感からだとしても、これは落ちてしまう瞬間ですね。

男性のさりげない優しさに触れると女性は弱いみたいですね。好きであることを自覚したら、後悔しないためにも積極的にアプローチをして恋を成就させましょう！