悪い予感が的中！　男性が「本命ではない女性」にとる態度5つ

大好きな彼がいるけれど、何だか怪しいなと感じるときはありませんか？　実はあなたは本命ではないのかも……。
そこで今回は、彼や気になる男性が「本命ではない」女性にとる態度についてご紹介します。実際に気付いたら都合のいい女になっていた経験のある人に調査してきたので、ぜひチェックしてみてください。

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相手の都合で予定が決まる

「いつも相手のタイミングで予定が決まっていて、私が会いたいと言っても断られていた。好きすぎて当時は気が付かなかったけど、実は同棲している彼女がいたみたいで私は彼女が出かけている日の暇つぶしだった」（30代／医療関係）

▽ いつも相手に決定権があり、予定は相手次第になっている人は要注意！　実は他にも本命がいるからこそ、都合のいい女として扱われているかもしれません。特に相手の誕生日やクリスマスなど特別な日に会ってくれない場合は、本命がいることを疑ったほうがいいでしょう。

連絡があまり返ってこない

「いつも電話しても必ず数分後に折り返しでかけ直してくるので、こっそり携帯を見たら奥さんも子どももいることが発覚。知らなかったとはいえ不倫していた自分が情けないです」（20代／一般事務）

▽ 彼は連絡がマメじゃないからと、あまり気にしていない人は特に要注意！　遊び相手として扱われている可能性もあります。妻子持ちまではなくても、本命の彼女がいたり複数の彼女と会ったりしていたなんてことも少なくないので、気を付けましょう。

お泊まりデートは旅行以外ほぼなし

「出会って1年たっても、普段のデートは私の家かホテルで数時間過ごすだけでした。もちろん彼の家にも行かせてくれなかったので、きっと本命がいたんだと思います」（20代／営業職）

▽ 今回調査した中で一番多かったのがこちらの意見！　普段のデートは必ず自分の家かホテルで会うだけで、旅行以外はお泊まりなんてほとんどなかったという人もいました。相手の家に絶対に呼んでくれない場合は、まず何かあると疑ったほうがいいでしょう。

友達に絶対に会わせてくれない

「友達に会いたいと言っても絶対会わせてくれなかった。別れた後に本命の彼女がいたことがわかり、辻褄がすべて合いました」（20代／一般事務）

▽ 友達や家族に会わせてくれないのは、恥ずかしがっている場合もありますが、自分が遊び相手かチェックする重要なポイントになります。身近な人に紹介したくないと感じている段階で、少し寂しいですよね。自分の友達にも会ってくれない場合は、関係を周りに知られたくないと思っていると考えていいでしょう。

結婚の話をしてもはぐらかされる

「結婚の話をしてもいつもはぐらかされていた。年齢的にも適齢期なのに、かたくなに結婚の話を嫌っていたので、将来がないと思い別れました」（20代／接客業）

▽ 結婚の話や真面目な話にしっかりと向き合ってくれない場合は、本命の有無にかかわらず都合のいい女扱いをされていると考えていいでしょう。大好きな相手だからこそ、将来を考えたいのにそれを拒まれているという時点で、希望を持たないほうが賢明です。