他人には言えないけれど、彼とふたりだけのときやっていること4つ
“ふたりだけの秘めごと”なんていうような色っぽいことではなくても、彼氏とふたりだけのときにやっていることってどんなカップルでもあると思います。他人には言えないけれどふたりだけの習慣、みんなどんなことをしているのか、リサーチしてみました!
彼とふたりだけのときやっていること
1. お互い本音の“ファッションチェック”をする
自分が他人の目にどう映っているのか、というのは誰でも気になるところ。ましてファッションは異性の率直な意見が聞きたくなるものです。もしカップル同士でそんな本音のファッションチェックができたら随分楽しそうじゃないですか? ファッションに無頓着な男子もいますが、率直に指摘し合うことができれば、お互いのセンスもどんどんアップしてオシャレなカップルになれそうな気がします。
2. おならやゲップを隠したりせず、むしろ気づいたらコメントをする
ロマンティックではありませんが、でも生理現象ゆえにずっとガマンし続けることもできないのがおならやゲップ。お付き合い当初は隠し通していても、だんだん相手に慣れてくると、そんな風に隠すこともできなくなってきます。でもそんなとき気まずくなったりするより、思いきり“くっさい!”とコメントをするほうがかえってわだかまりも無くなりそう。こんな感覚はもはや恋人というより家族に近い、というところでしょうか。
3. 暑い夏は家のなかでお互いほぼ全裸状態で過ごしている
とにかく猛暑で家の中でも暑くて仕方がないとき、もう服を着ていること自体が不快でほぼ裸族状態で過ごしているというカップルも。たしかにこれはなかなか他人に言えることではありません、でもふたりにとってはこれが一番快適なスタイルなのです。羞恥心という名の心のガードが見事に外された親密度の極度に高いカップル関係、これはこれで“アリ”といえそうです。
4. 寝顔、変顔など“絶対に見られたくない姿”を写真に撮って、後で話のネタにする
恋人だからこそさらけ出せる無防備な姿、たとえそれがどんなにカッコ悪く、情けないものでも、愛おしく感じられるのが恋人の愛情なのです。恋人のそんな姿を見たら、ついパチリと写真に撮りたくなるのも分かる気がしませんか。他の人だったら絶対許せないし、やられたら嫌だと思うようなことでもふたりのなかではネタにして笑えるくらいの信頼関係ができているのです。
まとめ
恋人との関係って本当に千差万別、相手によって自分も大きく変わるのでそれが面白いところでもあります。恋人とのあれこれを全て他人に話す必要はないし、話すべきでもないでしょう。最も大事なことは自分と彼が一緒にいてどれだけハッピーであるか、ということなのです。そんな幸せ度をアップさせるためにも、“誰にも言えないけどふたりだけのときやっていること”は欠かせない要素といえます。