くっ、かわいすぎる…彼氏の愛らしさに胸を打たれたエピソード5つ
好きな人のことは、好きであればあるほど「かわいい」と思ってしまうもの。はたから見れば「どこがかわいいのかわからない」という部分でも、自分から見るとかわいくてたまらなかったり、キュンとしてしまうことってありますよね。
ここではそんな、「彼氏の愛らしさ」に胸を打たれたエピソードを聞いてみました。
抱き枕に嫉妬してくる
「お気に入りの抱き枕があるんだけど、それにいつも通り抱きついて寝ていたら、彼氏が『俺にも同じようにして!』ってやきもちをやいてきてすごくかわいかった。抱き枕なんてただの枕なのにって笑ったし、すねているところがかわいくてラブ!」(20代・学生)
▽ 抱き枕に嫉妬というのはよくわかりませんが、真剣に抱き枕にジェラシーを感じている姿にキュンとしたそうです。人ではない相手にやきもちをやかれると、人はうれしい気持ちになるのかもしれませんね。
グラタンを作るとはしゃぐ
「グラタンが大好物で、今日はグラタンを作ろうかなっていうとそれだけで踊りだしてはしゃぐところ。グラタンを食べられるだけで踊るのって単純すぎてかわいい。それから、怒っていても食べていると機嫌が直って、にこにこしちゃうところも単純でかわいい」(20代・学生)
▽ グラタンを作るといっただけで、踊りだした彼氏。たしかに、自分が作る料理をそこまで心待ちにしてくれていると思うと、作り甲斐があるもの。毎日グラタンでもいいかなぁなんて思いますよね。
家の中なのについてくる
「家の中にいるのに、私の行くところすべてについてくるところ。トイレにまでついてこようとするのはうんざりしたけど、いつもくっついていたいらしい。人によってはうざいと思うかもしれないけど、彼氏だからかわいい」(20代・学生)
▽ 家の中にいるにもかかわらず、行く場所行く場所についてくるそうです。ラブラブな時期だからこそ「かわいいな」と思えるのかもしれません。
注意をしても笑顔で「わかった!」
「私は気が短い方で、すぐにイライラしちゃうんだけど、私がイライラしながら『ここを直してね』って注意したときでも、笑顔で『わかった!』って素直にうなずいてくれるところがすごくかわいいし、かわいすぎて私も怒っていたことを忘れちゃう」(20代・会社員)
▽ イライラをぶつけてしまっても、笑顔で「わかった」と聞いてくれるそう。こちらのイライラに影響されず、素直に聞いてくれるところにかわいらしさを感じるそうです。
おかずが多いと「わぁ!」と感動
「記念日とか気が向いたときにおかずの品数を増やすんだけど、同棲中の彼は品数が多い食卓を見ると、うれしそうな顔で『わぁ!』って声にだしてリアクションをする。それがマジでかわいい! 子どもみたいな喜び方をするんだなって感動する」(20代・会社員)
▽ まるで子どものようなリアクションでおかずを喜んでくれると、もっと作ってあげたいなぁと思いますよね。