いい加減にしてほしい! 彼氏に言われるたびにイラっとする言葉5つ
彼氏はなんとなく言っているだけなのかもしれないけれど、言われるたびにこちらとしては「なんでそんなことを言うわけ?」と、怒りしか湧いてこない言葉ってありませんか? 今回はそんな、彼氏に言われるたびにイラッとする言葉を集めてみました。
宝くじが当たったらなあ
「ことあるごとに『宝くじが当たったらなあ』と夢見がちなことを言っていることですね。欲しいものがあるときにはいつも、宝くじが当たれば手に入るのに的なことばかり言うんですよ。ちなみに宝くじを買ってすらいないですからね、彼」(28歳・Jさん)
▽ 宝くじを買ってもいないのに当たることを夢見ているなんて、話を聞いているこちらもうんざりですね。
あとでやっておく
「一生やってくれない『あとでやっとく』という言葉。食器洗いもゴミ捨ても部屋の片付けも『あとでやる』と言ってやった試しがありません。一緒に暮らして半年になりますが、もううんざり。『あとでやる』という言葉が出るたびに、『もういいわ』って私がやっちゃいます」(25歳・Hさん)
▽ これはもう一生改善されることはないので、諦めてください。
俺だったら○○したのに
「サッカーが大好きな彼ですが、試合を観戦しながらことあるごとに、『あ~、俺だったら○○したのに』と、プロ選手気取りでごちゃごちゃ言う姿に腹が立ちます。そもそもサッカー部に所属していたこともなく、休みの日は酒を飲みながら部屋でゴロゴロしているだけだし」(29歳・Eさん)
▽ どんな分野においても、「あなた、誰なの?」という、偉そうなコメントをしてくる人っていますよね。
いくらだったの?
「私が新しいものを買うと、絶対に『いくらだったの?』と聞いてくること。一緒に暮らしているわけでもないし、私のお金で買っているんだから彼に関係ないのに! 私が散財しているとでも言いたげに、値段を聞いてくるんです。本当の値段なんて言いませんけどね」(27歳・Sさん)
▽ 彼の前では新しいものは身につけられませんね。
風邪を引いた気がする
「週に一度は『風邪を引いた気がする』と言っています。私に『大丈夫?』と優しく声をかけてもらいたいみたいだけど、もうそろそろいい加減にしてほしいと思ってしまいます。『あぁ、もしかしたら重病かもしれない……』と報告をしてくるのに反応するのも疲れました」(30歳・Mさん)
▽ かまってもらいたいなら、別の方法にしてもらいたいですね。